こんにちは945623 More Fun! の家庭犬しつけインストラクター由香です903352

 

昨日の記事で書いた、いずみ犬と猫のクリニックでのパピークラスでは、

 

仔犬同士でのプレイセッションも毎回取り入れて行きます音符

 

まずは、遊びたくてしょうがない柴のサスケくんと、トイプードルの桃ちゃんで、

 

リードを付けたまま様子を見ながら945623

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勢いのすごいサスケくんに、桃ちゃんはちょっとタジタジ。。

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お耳も重心も後ろに引いて、緊張の高まりを見せた桃ちゃんに対し、サスケくんは。。

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ブルブル945623 

 

「何もしないよ~、遊びたいだけなんだよ~」

 

そして再度、「桃ちゃん遊ぼー音符

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この後オフリードにしたところ、ふたりで楽しそうに診察室の方まで追いかけっこしてましたペットだよ。イヌ_m

 

そして、ちょっと慎重派のチワワのチロくん。

 

サスケくんの遊びの誘いには、椅子の下に隠れてしまいましたが。。

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桃ちゃんとは、尻尾も上がって挨拶出来ましたペットだよ。イヌ_m音符

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プレイ・セッションは、他犬との関わり方や犬語といった、犬同士でしか学べない事を学ぶ為にとても大事です。

 

わんちゃんのボディ・ランゲージに注意しながら、安全に進めて行きます533

 

仔犬期にこのような機会を出来るだけ多く持てると、

 

”犬なのに犬が苦手”になることを防ぎ、結果、わんちゃんが余計なストレス無く生きていけますよ4313

 

 

 


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