こんにちは More Fun! の家庭犬しつけインストラクター由香です
昨日の記事で書いた、いずみ犬と猫のクリニックでのパピークラスでは、
まずは、遊びたくてしょうがない柴のサスケくんと、トイプードルの桃ちゃんで、
勢いのすごいサスケくんに、桃ちゃんはちょっとタジタジ。。
お耳も重心も後ろに引いて、緊張の高まりを見せた桃ちゃんに対し、サスケくんは。。
「何もしないよ~、遊びたいだけなんだよ~」
この後オフリードにしたところ、ふたりで楽しそうに診察室の方まで追いかけっこしてました
そして、ちょっと慎重派のチワワのチロくん。
サスケくんの遊びの誘いには、椅子の下に隠れてしまいましたが。。
プレイ・セッションは、他犬との関わり方や犬語といった、犬同士でしか学べない事を学ぶ為にとても大事です。
わんちゃんのボディ・ランゲージに注意しながら、安全に進めて行きます
仔犬期にこのような機会を出来るだけ多く持てると、
”犬なのに犬が苦手”になることを防ぎ、結果、わんちゃんが余計なストレス無く生きていけますよ
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